SSブログ
太陽光発電費用

上岡龍太郎 島田紳助 紳助末路 予言 [上岡龍太郎 島田紳助]

上岡龍太郎氏“紳助末路”予言していた!

暴力団幹部と肩を寄せ合う姿が写真週刊誌FRIDAYに掲載された元タレント、島田紳助さん(55)。こうした島田紳助さんのタレントとしての“末路”を予言していたかのような番組があった。

紳助さんもレギュラー出演していた日本テレビ系の深夜バラエティー番組「EX(エックス)テレビ」(1990年4月~94年4月)。同番組の放送開始第2週目で、紳助さんがトークの師と仰いだ元タレント、上岡龍太郎さん(69)が暴力団と芸能界について、示唆に富んだ“上岡流テレビ論”を独り語りしている。この痛烈なマスコミ批判。紳助さんもあるいは、感化されたのだろうか。テレビ史の貴重な記録として一部を抜粋する。

 テレビで我々の芸能は、やりにくなってくるんですよ。なんで芸人になったか言いましょか。みんなと一緒のことをやるのが嫌いなんです。そういう人間ておるんですよ。できるだけラクしたい。目立ちたい。ちやほやしてほしい。だいたいこういうとこなんです。芸人になってるやつの根の考えちゅうのは。

 暴力団も一緒なんです。同じ考えでしょ。芸人と暴力団が癒着するな、というのがおかしな話でね。根は一緒のタイプなんですから。ちょっと子供のころから口が達者やったか、腕が達者やったかで、木(の枝)が分かれたわけで。

PR 実録・反社会的組織~暴力団の実像~

売れりゃこんなええ商売ないけど、売れなんだらこんなミジメな商売はない、っちゅうやつですからね。

 そやから、我々は棚からぼた餅、濡れ手でアワ、一攫千金、それが取れたときはエエけど、取れなんだら末路は哀れ極まりない。

 もう、あとはのたれ死にすること覚悟の上、あかなんだら見事にどこで死んだかわからんような、そんな死に方をする。そのかわり、良かったときには、もう一攫千金、夢見るような、これが我々の世界。
引用:http://www.excite.co.jp/News/entertainment_g/20110912/Fuji_EN_zak20110912015.html?_p=1



宅配水『12Lボトル無料お試しキャンペーン』実施中! さらに送料無料!


nice!(0) 
共通テーマ:芸能

nice! 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。